みやき町議会 2021-06-11 2021-06-11 令和3年第2回定例会(第3日) 本文
ただ、今回の所信表明にもう一つ必要な部分がございましたけれども、それは施政方針です。私は施政方針を求めておったと思っておりますけれども、所信表明が大まかな演説でございまして、施政方針演説は行政報告のみにとどまりました。このあたりは町長も所信表明と施政方針との区別をしっかりとつけていただきたい。 所信表明というのは、あくまで4年間の任期中の自分の政策の基本を述べることでございます。
ただ、今回の所信表明にもう一つ必要な部分がございましたけれども、それは施政方針です。私は施政方針を求めておったと思っておりますけれども、所信表明が大まかな演説でございまして、施政方針演説は行政報告のみにとどまりました。このあたりは町長も所信表明と施政方針との区別をしっかりとつけていただきたい。 所信表明というのは、あくまで4年間の任期中の自分の政策の基本を述べることでございます。
│13 番 │ え方を伺う │ ┃ ┃8 │ │ 3)機構改革について人材資源配分、要員数、自治 │ ┃ ┃ │平 野 達 矢│ 体間競争力や職員の意欲向上に向けてどのよう │ ┃ ┃ │ │ に考えられるのか │ ┃ ┃ │ │2.施政方針
今回、3月末には伊万里中学校の実施設計が上がってくるということで、全体的に施政方針のときも演告の中で言いましたけれども、2段階的な予算編成を今回行っております。伊万里中学校の事業等が確定すれば、全体の予算がつけやすくなるということになりますが、逆に厳しい予算にならないようにと、伊万里中学校については期待をしているところなんですが、まずそういうことを理解していただきたいということをお願いします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 平成30年6月多久市議会定例会一般質問通告書┌──┬─────────┬──────────────────────────┐│順番│ 議員名 │ 質問要旨 │├──┼─────────┼──────────────────────────┤│ │ │市長の施政方針
投票率について │ │ │ │ │ (2) 投票率低下の原因について │ │ │ │ │ (3) 今後の対策について │ │ ├───┼───────┼────────────────────────────────┤ │ │ 7 │山 口 弘 展│1.秀島市長4期目の施政方針
秀島市長の今年度の2月議会での施政方針演説の中では「“佐賀の誇り”の発信」というものが掲げられておりました。やはりこれを契機に、佐賀市の皆様にもこの佐賀の歴史、偉業、偉人に誇りを持ってもらうことが必要だと思いますけれども、そのための取り組みについてお示しいただきたいと思います。 ◎古賀臣介 企画調整部長 市民の皆さんに郷土のすばらしさを知っていただくというのは大変重要なことだと考えております。
まず初めに、秀島市長へ、就任4期目に当たっての施政方針について伺います。 私は前々回、平成29年6月定例会において、秀島市長に対し、4期目の出馬があるのか否か、その理由もあわせて質問させていただきました。
かつて歴代首相の施政方針演説に朱筆を加えた碩学に安岡正篤先生がおられます。10月9日の学びの里プロジェクトで講演に見えられる安岡定子先生はそのお孫さんに当たりますが、この安岡先生は多久にも来訪され、「丹邱学苑」の揮毫を遺されております。当時の多久中学校初代校長・西河堂大樹(林盛逵)先生を訪ねられたようでございます。
まず、議案第2号、平成29年度唐津市一般会計予算につきまして、まずは峰市長、施政方針等につきまして、予算の概要説明をしていただいたところでございます。そういった中から何点か質疑をしたいと思っておりますが、きのう、きょうと財政につきましては、市長の考えを述べていただきましたので、省きたいと思っております。
施政方針を踏まえた予算編成ということでございます。 経済財政再生計画の着実な推進、大きな1つ目でございますが、我々の中では将来に向けた財政への道筋をつけ、行財政改革の推進、収入源の、収入の源の対策。大きな2つ目の一億総活躍社会の実現とTPPを踏まえた対応でございます。これにつきましては、少子高齢化対策といたしまして、人口減少対策、子育て施策の充実、交流人口の増加を図るということ。
県の山口知事は口癖のように、対話でみんなの意見を出し合おうと、みんなで一緒にやっていこうというのが、山口知事の施政方針であったと思いますが、そういった意味でもぜひ県当局にも市のほうからもお伝えをいただいて、実りあるものとしていただきたいと思いますけども、改めてもう一度お伺いしたいと思います。
例えば、総理大臣の施政方針演説でこの重要性を言ってほしいし、厚生労働大臣の記者会見では何遍かに一遍は言ってくださいということを申し上げているんですけど、その意識をお互いが持って健康を高め、若干でも医療費の抑制をしながらやっていくことが重要かなということを申し上げております。
これは市長が12月に申し上げました施政方針の説明のときと同じようにその方針で今進めておりますので、国の方向性とは違わないというふうに私は思っております。 ただ、問題になるのは、最終的に責任を持つのは基礎自治体であります。基礎自治体がやはり住民の皆さんと話し合って、本当に地域の特性に合った事業を推進するためには、財源が大きな問題になっております。
10日 (火) 15 ▲川崎直幸 1.開門による有明海の再生について 平成25年8月定例会の議論を受けて国、周辺自治体及び佐賀・福岡・熊本県の漁協に対する開門への働きかけは 2.ラムサール条約登録について 3.ごみ処理施設の統廃合について 16 ▲池田正弘 1.買い物弱者対策について 2.がん検診について 3.子どもの貧困対策について 11日 (水) 17 ▲野中宣明 1.秀島市長3期目の施政方針
初めに、秀島市長3期目の施政方針についてお伺いをいたします。 市長の施政方針についてということで質問させていただくのは、私で今回3人目であり、最後となります。この佐賀市にとって大事な4年間のかじ取りについての率直なお考えをお聞かせ願いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
先般も総理官邸で開かれた国民会議に発言者として意見を求められて行きましたけれども、でき得るならば、総理大臣の施政方針演説の中に皆さん一緒になってがんをやっつけましょうよというふうなことを表明していただくとか、このようないろんな要望方法もあるよと、治療もあるよと、受診をしましょうということを勧奨していただいて受診率を高め、早期発見、早期治療をぜひしていくべきだと思っています。
安倍総理大臣が施政方針演説の中で述べられましたが、国民が健康でかつ長寿社会の建設を目指すということの中で言われております。私は、一昨年の6月議会で一般質問の中で質問しましたが、市民の健康づくりについてでございます。健康に勝る富はなしと言われるくらい人間にとって健康ほど大切なものはございません。平成24年度に国民健康保険税の増税が行われました。
その成果を土台として、改革をさらに前進させ、将来を見据えた新佐賀市を目指し、2期目の飛躍を誓い、新たな政策提言で財政の健全化、中心市街地活性化、環境保全、浸水対策、子育て支援、健康づくりなど、6つの項目を施政方針の柱として、2期目がスタートしたわけであります。
さっきの中村圭一議員が取り上げられた施政方針の中の文言と比べると、いかがなものなんでしょうか。職員の中からは、ことしの査定は大変厳しかったと、特に市民の方や団体の方と携わってある方、職員の方ですね、皆さんにわかってもらうのに苦労したという声も聞きました。そういった中で、どうして事業費はわからない、そういう事業に予算がつくのでしょうか。
それから、3月議会は市長の施政方針を聞いたわけですけれども、あと6月、9月、12月、今度ということで市庁舎の問題ですね、議長の上の柱、危ないですので、冗談も交えながら申し上げましたが、それとか下水道の問題、橋梁の問題、今度は舗装の問題を取り上げました。 何が言いたいのかなと。しょっちゅう何か悪いところばかり探しよるがと、そういう意味ではございません。